月間予定表
2024年11月
この予定表は変更になることがあります。その際は、園からのメールとお便りで詳細をお知らせします。
2024年12月
この予定表は変更になることがあります。その際は、園からのメールとお便りで詳細をお知らせします。
この予定表は変更になることがあります。その際は、園からのメールとお便りで詳細をお知らせします。
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投薬依頼書 PDF形式(185KB) ワード形式(22KB) |
感染症に関する受診報告書(様式1) PDF形式(469KB) ワード形式(22KB) |
出席停止及び登園の基準等(2ページ)※2024年4月より PDF形式(899KB) ワード形式(34KB) |
各支給認定保護者の皆様
施設型給付費等の額に係る法定代理受領の通知について
本園が代理受領した施設型給付費等の額は、各支給認定保護者について、「本園に係る各支給認定子どもの公定価格の額から、各支給認定保護者に係る利用者負担額を減じた額」となります。
(参考)「法定代理受領」の通知の法的位置付け
内閣府子ども・子育て本部参事官(子ども・子育て支援担当)平成28年4月14日
・ 子ども・子育て支援法(平成24 年法律第65 号)に基づく施設型給付等については、支給認定保護者に対する個人給付としての性質を有するものですが、確実に学校教育・保育に要する費用に充てるため、市町村から本園に対して直接支払いが行われています(この仕組みを「法定代理受領」と呼んでいます)。
・ 「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準」(平成26 年内閣府令第39 号)第14 条第1項(第50 条において準用する場合を含む。)により、特定教育・保育施設等は、法定代理受領した施設型給付費等の額について、支給認定保護者に通知しなければならないこととなっているため、このたび、各年度の実績を御報告するものです。(あくまで、実績を御報告するものであり、これにより、追加の給付や利用者負担の支払い等が発生するものではありません)
新聞や雑誌などに掲載された掲載を紹介します。
新聞記事- 当園の活動のようすや在園児が、新聞に掲載されましたちりもつもれば山となる 1点=1円
ご家庭から持ってきていただいたベルマークは、幼稚園保護者でベルマークボランティアを引き受けてくださった方が家庭で切り取り、区分け作業(会社別に分ける)をします。 ベルマーク委員の方は、委員会を開いて点数を数える作業などをして定期的に発送します。 ご協力よろしくお願いいたします。
購入実績
購入額の10%は、僻地や盲学校や聾学校・養護学校の設備助成や、発展途上国の貧しい子どもたちのための学校の整備や食器・絵本などの購入に使われます。
2017年9月 500万点を達成しました |
2010年10月 400万点を達成しました |
2001年1月 300万点を達成しました |
2008年度から、皆様にご協力頂きサイクル資源回収を始めました。収益金は子どもたちの教材・教具の充実や、幼稚園の環境の充実為に役立てる目的で積み立てています。
いままでの購入実績の例
幼児用教材教具(幼児用木製椅子、屋内用鉄棒、体育館マット、フラフープ、お手拭きかけ、等)
長期休み中(春休み・夏休み・冬休み)は、回収ルールが変わります。
◇長期休み中は月~金曜日に回収します。造形展PTAバザー
保護者の皆様から寄付された材料をもとに、ボランティアが製作した手作り品(スモック、袋もの、ケーキ、廃油石鹸など)や、一品寄付として各家庭から持ち寄っていただいた品物をバザーにて販売させていただきます。収益の一部はアジア学院とインドのストリートチルドレンの為の学校に捧げられます。
収穫感謝について
「恵をくださり 天からの雨を降らせて 実りの季節を与え 食物を施して あなたがたの心を 喜びで満たしてくださっているのです」(聖書 使徒行伝 14章17節)
収穫感謝の日には、各家庭から持ってきていただいた野菜や果物を、園児が病院、福祉施設、高齢者施設、公共機関などに届け、収穫の喜びをわかちあいます。
赤い羽共同募金
10月に貯金箱を持ち帰り、各家庭で子どもたちと話し合って、協力しています。募金の贈呈式では、困っている人の役に立てて下さい、とお願いします。献金贈呈式では皆さまから頂いた募金を、社会福祉協議会の方に園児が直接手渡しします
クリスマス献金
クリスマスは子どもたちが自分で作った献金箱を持ち帰ります。
クリスマスはプレゼントをもらうだけの日ではなく、「みんなもサンタさんになって困っている人にプレゼントしましょう」と呼びかけています。 皆様からいただいた献金は、困っている人や学校に行きたい子どもたちのために贈られます。
<贈呈先>
エルム会、アジア学院、ユニセフ、アジアキリスト教教育基金、日本キリスト教海外医療協力会、フィリピンミンダナオこども図書館、国境なき医師団日本、災害義捐金ハビタットジャパン、児童養護施設養徳園、仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク東北ヘルプ、フィリピン孤児院、ネパール孤児院、こども食堂、3.11甲状腺がんこども基金、那須塩原市歳末助け合い、大田原市歳末助け合い
フィリピンに靴を送る活動
小さくなった靴をきれいに洗って寄付していただき、フィリピンの貧困地区に送ります
他
他にも、歳末助け合い、災害被災地など、困っている人に使っていただけるよう、募金を行っています。一人一人の金額は小さくても、それが大きく集まると大きな金額になります。無理の無い範囲でご協力をお願いいたします。